(1)公開講演会・シンポジウム・教育講演
 本大会は群馬県で初めて開催する大会として,「新しい時代を紡ぐ家政学-多様な生活者を支えるために-」を全体テーマとし,公開講演会,シンポジウム,教育講演を企画しました.
 公開講演会では「子どもの生活を支える家政学」をテーマに,3人の先生に登壇していただきます.講演1では 高崎健康福祉大学の下川哲昭氏をお招きし,「ネグレクトの原因の解明とその回避に向けて-生理学の立場から-」の題でご講演いただきます.講演2では 金城学院大学の宮坂靖子氏をお招きして,「日本の子育てと専業母のゆくえ-家族関係学の立場から-」の題でご講演をいただきます.講演3では,日本家政学会家庭生活アドバイザーの日本女子大学の工藤由貴子氏をお招きして,「家政学で家族生活を支援すること」の題でご講演いただきます.
 大会3日目に開催するシンポジウムでは,「多様な生活者の視点と家政学-群馬の事例から-」をテーマに,
基調講演として 高崎商科大学の熊倉浩靖氏をお招きして「佐藤夕子(タネ)・須藤いま子-二人の先覚者から学ぶ」の題でご講演いただき,その後,高崎健康福祉大学の安達正嗣氏に「家族の立場から」と群馬医療福祉大学の山岸裕美子氏に「福祉の立場から」問題提起をしていただき,フロアの皆様と共にパネルディスカッションをする予定です.
同日の教育講演では,高崎健康福祉大学の木村典代氏に「スポーツ選手を支える食事-栄養学の立場から-」で最新のスポーツ栄養のトピックスについてご講演いただきます.

(2)研究発表会
 口頭発表とポスター発表を行います.研究発表申込方法については第70巻第11号および大会ホームページをご覧ください.

(3)ランチョンセミナー
 企業や団体の協力を得て,昼食の時間帯にランチョンセミナーを開催します.協力企業・団体が企画する学術セミナーで,提供される昼食をとりながら,講演を聴くという企画です.事前に申し込みが必要です.申込方法については第71巻第3号に掲載するとともに,大会ホームページに掲載します.

(4)報告会・部会企画等
 国際交流委員会・若手の会共催企画,家庭生活アドバイザー企画,東日本大震災生活研究プロジェクト活動報告,部会企画等を,大会2日目または3日目に開催します.